あやひびき
枕崎市 薩摩酒造
「究極の冷涼感」をコンセプトに開発されました。青リンゴのような香りとフルーティーさを持ったキレのある芋焼酎に仕上がっています
●薩摩酒造の蒸溜所は「頴娃蒸溜所(南九州市)」、「火の神蒸留所(枕崎市)」そして「花渡川蒸溜所 明治蔵(枕崎市)」の3箇所です。
こだわりの限定商品は「明治蔵」でつくられますが、大部分の商品は頴娃、火の神の蒸溜所でつくられています。
●「彩響(あやひびき)」は、2023年8月から首都圏で先行発売されていましたが 発売1周年の2024年7月から全国発売で発売されるようになりました。
「彩響」の開発コンセプトに置いたのは「究極の冷涼感」という発想。清涼感や爽快さを強く印象付ける特徴的な香りと、炭酸割専用とも言えるほどのキレのあるシャープな酒質を目指しました。
薩摩酒造では、本格焼酎では初採用となる清酒酵母(1801号酵母)を使用し、この酵母の特性を引き出すため低温発酵仕込みをおこないました。
※寒い期間に限定して製造する「冬季限定仕込み」でこの酒質を
引き出す事に成功したそうです
青リンゴのような香りとフルーティーさを持った焼酎に仕上がっています。
○グラスに注ぐと、フレッシュな青リンゴの香りと吟醸香が調和して
豊かな香りを奏でます。
○口に含むと、口当たりが柔らかくスッキリした旨みが広がります。
まろやかでクセのない味わいで、青リンゴの香りが鼻に抜けます。
キレの良さを感じます。
○ロックもいけますが蔵のオススメは炭酸割り!
氷をたっぷり入れたグラスに「彩響」と炭酸水を注いでお楽しみください。
芋焼酎に馴染みのない方も女性でもお楽しみいただける焼酎です。
度 数:25度
原材料:さつま芋 米麹(白)