●志布志市安楽にある若潮酒造は、昭和４３年（1968年）に地元の５つの焼酎蔵元が協業して創業されました。

若潮酒造が目指されているのは「蔵特有の味と香り」と「安定した質の焼酎造り」です。
コンピューターや大型設備に代表される近代的な技術と、「千刻蔵」で培われる手造りの経験と知恵による伝統的 な技術を融合して焼酎をつくっています。

●「若潮GLOW」は一年一回出荷の限定芋焼酎です。
GLOWは、新たな挑戦Playfulライン（遊び心を形に）という考えのもとに、「自由な発想とテーブルにデザインを」をコンセプトに造られました。
シリーズ化されご好評をいただいています。

●「酒屋が選ぶ焼酎大賞」で第1回、第2回と2年連続で大賞を受賞した「若潮GLOW EP05（エピソード05）」ですが、今年（2024年）も芋焼酎部門の「大賞」を受賞受賞しました。
3年連続で芋焼酎部門の「大賞」を受賞したことで「殿堂」入となりました。

◎この快挙を受けて 若潮酒造から「若潮GLOW EP05」が再出荷されました。

2022年物、2023年物にくらべ、さらに香りが強く、フルーティーでマスカットやバナナの香りに加え、チェリー・ライチ・グレープフルーツなど様々な香りが感じられる仕上がりです。

●今年は今年（2024年）で、「若潮GLOW EP07」が発売されご好評をいただいています。
GLOWシリーズ特有のフルーティーさを継承しつつ、フジの花を思わせる甘く高貴な香りとプラム、レーズン、ヨーグルトなどの香り、ハチミツの甘さとカシスのような酸味と渋味の余韻が特徴的な・・華やかさのなかに心の強さが感じられる一本です（蔵元説明）。

●2つの銘柄「EP05」「EP07」とも固定観念を払拭して五感を使って楽しんでいただきたいという想いをこめた商品です。
是非飲みくらべてください。